モーツァルト 名前 モーツァルトの洗礼名はJohannes Chrysostomus Wolfgangus Theophilus Mozartである。Theophilos(テオピロス)はギリシア語で「神を愛する」または「神に愛された」の意で、Theophilusはラテン語形。当時はイタリアの音楽家がもてはやされており、モーツァルトはTheophilosをラテン語で意訳したAmadeus(アマデウス)を通称として使用していた。 モーツァルトはAmadeusではなくイタリア語ふうのAmadeo(アマデーオ)を主に使っていたとしている。[1]フランス語ふうのAmade(アマデ)、ドイツ語ふうのGottlieb(ゴットリープ) も用いたことがある。 容姿 肖像画や銅像では、いずれも"神童"に相応しい端麗な顔や表情、体型をしており、子供の姿で描写されたものも多いが、実際の容姿に関しては諸説ある。有力なのは、「11歳の時に罹った天然痘の痕がいくつもあり、丸鼻で近眼」というものである。顔立ちを知る手がかりとなるはずだったデスマスクは、葬儀の後の整理の際コンスタンツェがうっかり落として割ってしまった。体躯に関しても「小男である」「肥満が著しかった」という説がある。